2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
経済産業大臣 梶山 弘志君 副大臣 経済産業副大臣 江島 潔君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 佐藤 啓君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 政府参考人 外務省大臣官房 審議官 高杉 優弘君 財務省財務総合
経済産業大臣 梶山 弘志君 副大臣 経済産業副大臣 江島 潔君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 佐藤 啓君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 政府参考人 外務省大臣官房 審議官 高杉 優弘君 財務省財務総合
その中でもちょっと面白いなというふうに思ったのは、財務省の財務総合政策研究所の人口動態と経済・財政の変化に関する研究会、これ昨年十月二十日にスタートしているんですね。その座長である中央大学の山田昌弘教授の報告が、プレゼンテーションの資料を見るだけでも大変興味深いんですよ。これ、財務総合政策研究所のホームページから見ることもできますのでね。
なお、山田昌弘教授もメンバーであります財務省財務総合研究所の分析は政府内における少子化対策検証としては現時点で最も的確なものであると私自身は判断しておりますが、官邸、内閣府、あるいは財務省内での横串を刺す能力が十分であれば本次改正のような法案には至らなかったのではないかとも判断いたします。
○小池晃君 財務省財務総合研究所のレポートにこのような記載がありました。男女間の賃金格差については、女性の活躍に関する進捗を図る観点でも有効な指標であるにもかかわらず、企業内部では把握は義務化されておらず、外部からも確認できない状況となっている。働く女性が直面している男女間の賃金格差の解消は、男女平等を推し進めるのみならず、女性及び次世代を担う子供の貧困リスクの減少にも寄与すると考えられる。
内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官) 長谷川秀司君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 楠 芳伸君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 横山 均君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 大鷹 正人君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 松浦 博司君 政府参考人 (財務省主計局次長) 阪田 渉君 政府参考人 (財務省財務総合政策研究所長
として日本銀行総裁黒田東彦君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房長井野靖久君、大臣官房審議官渡邉清君、大臣官房審議官林伴子君、経済社会総合研究所総括政策研究官丸山雅章君、経済社会総合研究所総括政策研究官長谷川秀司君、警察庁長官官房審議官楠芳伸君、総務省大臣官房審議官横山均君、外務省大臣官房審議官大鷹正人君、大臣官房審議官松浦博司君、財務省主計局次長阪田渉君、財務総合政策研究所長美並義人君
策立案総括審議 官 金子 修君 法務大臣官房司 法法制部長 小出 邦夫君 法務省民事局長 小野瀬 厚君 法務省刑事局長 辻 裕教君 法務省入国管理 局長 和田 雅樹君 外務大臣官房審 議官 高橋 克彦君 財務省財務総合
法務大臣政務官 門山 宏哲君 事務局側 常任委員会専門 員 青木勢津子君 政府参考人 内閣法制局第一 部長 岩尾 信行君 警察庁刑事局組 織犯罪対策部長 藤村 博之君 法務省入国管理 局長 和田 雅樹君 財務省財務総合
を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官土生栄二君、内閣官房日本経済再生総合事務局次長・文部科学省大臣官房審議官義本博司君、内閣官房産業遺産の世界遺産登録推進室次長諸戸修二君、内閣府大臣官房審議官増島稔君、経済社会総合研究所総務部長桑原進君、金融庁監督局長遠藤俊英君、外務省大臣官房審議官大菅岳史君、財務省主税局長佐藤慎一君、理財局長迫田英典君、国際局長門間大吉君、財務総合政策研究所長冨永哲夫君
現在の財務総合政策研究所が平成十二年七月に機構改革される前の組織でございました財政金融研究所におきましては、中長期的な観点から、内外財政経済に関する基礎的な調査及び研究を行っておりまして、特別研究官には、財政経済の重要な専門的事項についての調査及び研究に参画いただき、学会等の最新の研究をもとに指導助言等をいただくこととしておりました。
実際に、本日は、財務省の財務総合政策研究所、この機関の後継機関だと思いますが、こちらの冨永所長に来ていただいております。冨永所長、そういう経歴でよろしいんですか。
総務大臣官房審 議官 時澤 忠君 総務省統計局統 計調査部長 千野 雅人君 財務大臣官房審 議官 矢野 康治君 財務省主計局次 長 茶谷 栄治君 財務省主税局長 佐藤 慎一君 財務省理財局長 迫田 英典君 財務省財務総合
内閣府副大臣 高鳥 修一君 内閣府副大臣 福岡 資麿君 財務副大臣 坂井 学君 財務大臣政務官 大岡 敏孝君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 時澤 忠君 政府参考人 (財務省主計局次長) 可部 哲生君 政府参考人 (財務省主税局長) 佐藤 慎一君 政府参考人 (財務省財務総合政策研究所長
両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として総務省大臣官房審議官時澤忠君、財務省主計局次長可部哲生君、主税局長佐藤慎一君、財務総合政策研究所長冨永哲夫君、国税庁次長星野次彦君、厚生労働省大臣官房審議官堀江裕君、観光庁観光地域振興部長加藤庸之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
厚生労働副大臣 永岡 桂子君 厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 政府参考人 (内閣府大臣官房公益法人行政担当室長) 岩田 一彦君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 高野 修一君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 金子 修君 政府参考人 (法務省入国管理局長) 井上 宏君 政府参考人 (財務省財務総合政策研究所副所長
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房公益法人行政担当室長岩田一彦君、総務省大臣官房審議官高野修一君、法務省大臣官房審議官金子修君、入国管理局長井上宏君、財務省財務総合政策研究所副所長高田潔君、厚生労働省医政局長二川一男君、雇用均等・児童家庭局長安藤よし子君、社会・援護局長鈴木俊彦君、老健局長三浦公嗣君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
局次長 長屋 聡君 総務省行政管理 局長 若生 俊彦君 総務省自治財政 局長 佐藤 文俊君 総務省自治税務 局長 米田耕一郎君 消防庁長官 大石 利雄君 財務省主計局次 長 太田 充君 財務省財務総合
この時期、財務省の財務総合政策研究所においては、主要諸国の地方財政制度に関する大部の報告書を三種類もまとめられ、公表されています。平成十三年から平成十八年にかけてのことでございます。 これだけ大部のものになれば、二、三年前から準備が必要ではないかと思います。地方分権一括法のめどが立った辺りからこの調査の準備を始められた、若しくは調査を始められたのではないかと思いますが、御見解を伺います。
財務省の財務総合政策研究所では、中長期的な視点を踏まえまして、財務省の企画立案に資するため、基礎的、総合的な調査研究活動を行っているところでございます。
二〇〇五年の、慶応大学の土居丈朗教授と財務省の財務総合政策研究所の別所俊一郎さんという方の共同研究によれば、地方交付税交付金を通じた地方債の元利補給について、その規模が何と交付税交付金の三〇%に上っている、こういう結果も示されています。 そこで、まずお伺いをいたしますけれども、こうした措置が現在、どのような事業を対象に、どのような規模で行われているのかということをお伺いしたいと思います。
財務省も、幹部によって違うんですが、財務総合政策研究所というのに名前を変えました。例がいいのか悪いのかわかりませんけれども、榊原英資さんなんかは、あそこに若いころに行ったりしていろいろ物を書いたりしてああいうふうになっていかれたんだろうと思います。そういう一つのきっかけを人事でもってつくるということが大切ですし、ぜひそういうことをしていただきたいという気がいたします。
これは、小泉、竹中、ホリエモン路線がこういうふうにやってきて、その竹中さんというのは、さっき言いました財務総合政策研究所の研究員だったようです。ああいう人もできちゃうので、いろいろ問題ですけれども。投資を拡大していくというのを何でもいいことだ、外国の貿易量が拡大するのはいいことだというのは、私はこれはちょっと立ちどまって考える必要があると思うんです。
………………………………… 総務大臣 増田 寛也君 総務大臣政務官 秋葉 賢也君 総務大臣政務官 岡本 芳郎君 政府参考人 (総務省行政評価局長) 関 有一君 政府参考人 (総務省統計局長) 川崎 茂君 政府参考人 (総務省政策統括官) 貝沼 孝二君 政府参考人 (財務省財務総合政策研究所次長
本案審査のため、本日、政府参考人として総務省行政評価局長関有一君、統計局長川崎茂君、政策統括官貝沼孝二君、財務省財務総合政策研究所次長後藤正之君及び社会保険庁運営部長石井博史君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(板倉敏和君) 今御指摘がございましたとおり、警察庁の警察大学校に併設されているセンターですとか、いろいろな例がございますし、財務総合政策研究所に研修部が附置をされているとか、いろんなケースがございます。そういう意味で、選択肢としては当然、従前のように消防研究所を独立の一つの附属機関として消防庁に付設するという選択肢があったと思います。
その際、財務省の財務総合政策研究所のことを少し取り上げさせていただきましたけれども、今日、お手元に三枚セットのA3の資料が行っているというふうに思います。最初の二枚が、一番上の表題にも書いてございますように、主に国家公務員を対象とする研修、公務員研修のための施設でございます。最後の三枚目は国家公務員以外を対象とする施設ですけれども、国の施設でございます。
この前、財務総合政策研究所の話しましたけれど、この二十七というのは、財務総合の場合は研修の方が二十七人、そのうち十七人併任ですから、各出先にもう大体一人ずつ担当がいらっしゃるんですけど、それも含めての数でございますが、ここは所長さんじゃなくて、前も言いましたように、所長は非常勤職でもできる、次長さんが指定職をあてがわれているわけですけれども、これもよく分からない。
総務省自治行政 局公務員部長 須田 和博君 総務省自治財政 局長 瀧野 欣彌君 財務省主計局次 長 松元 崇君 財務省理財局次 長 浜田 恵造君 財務省理財局次 長 日野 康臣君 財務省財務総合
○山下栄一君 財務総合政策研究所は、「所長は、非常勤とすることができる。」と。これは、財務省設置法を受けた組織規則に明確に書いてあります。そして実際、この研究所の所長さんは会計センターという別の施設等機関の方が、そこが本体で、そこで併任されているわけですわ。そういうふうな研究所だと、これは。「非常勤とすることができる。」
これで、ちょっといろいろ関心を持って教えていただいていたりしているんですけれども、今日は財務省ですので、財務省にも財務総合政策研究所、会計センター、税関研修所、税務大学校とございます。一つずつ詳しく分かっておりませんけれども。 私、ちょっとこれ、特にこの研究所ですね、これはちょっと疑問に持ちまして、これ研究所かなというふうに思いました。内閣府にも経済社会総合研究所ですか、がございます。
ただ、財務省に財務総合政策研究所というのがあり、内閣府には経済社会総合研究所がある。これは世間の人から見たら経済研究所が役所関係で三つある、同じようなことをやっているというふうに見られています。細かい制度を言えば、それは趣旨が違うと思います。片方はもう二年前に非公務員型の独立行政法人になっています。その残り二つはいまだに役所の中の組織であります。これ、どうしてこういう状態でほっておくんですかね。
これ、いろんな経緯があって引きずっているものがあるのは事実ですけれども、どう考えても経済産業研究所がやっていることと財務総合政策研究所がやっていることとそんなに違いませんよ。別に国の危機管理やっているわけじゃないんですよ、両方とも。